Ready at Dawn

時事問題について書いています。

太陽光発電の推奨については今は疑問を持っています

私が住んでいる市も、太陽光発電を推進している。時々、市の広報に載っていことがあって、嫌だなあって思うけど、特になんの行動も起こしていない…。

市のホームページとか探してみたら、ご意見箱みたいなものがあるのかもしれないけど。

各議員の主張や、議事録などをよく読んでみたら誰が太陽光発電を推進しているかがわかるから、選挙で選ばないようにすることならできるかも…。

 

太陽光発電の推奨に対しては、今は懐疑的な見方になっています。理由としては、

 

太陽光発電は中国製がほとんどで、強制労働(奴隷労働)されているウイグル自治区でつくられていること。

 

太陽光パネルの設置にあたり補助金が出るということは、日本の税金で中国製の物を購入することになり、日本の税金が中国に流れる形になること。

 

太陽光発電を設置すると中国が潤うため、中国に便宜を図る日本の政治家に有利になること。すなわち、太陽光発電が普及すればするほど、日本における中国の影響力が強くなるということです…。

 

台湾有事のリスクが高まっているのに、太陽光発電は中国製のため、中国にお金が流れる形になり、中国の軍事費などになる恐れがあること。

 

木を伐採して太陽光パネルを設置することで、二酸化炭素の増加や土砂崩れの原因に。

太陽光パネルには鉛、セレン、カドミウムなどの有害物質が含まれていることがあり、適切な廃棄をしないと土壌汚染が起こること。(適切な廃棄をしようとすると、廃棄にもお金がかかりそうだなあ。)

廃棄後も光が当たると発電してしまうため、火事や感電などのおそれがあること。

 

中国以外の国で製造されていて、環境破壊の問題がクリアされた太陽光パネルだったら、いいなって思うけど、今の太陽光パネルはほとんど中国製だから…。