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藤井厳喜「ウクライナ紛争の真実」国際政治のプロが伝える“13のポイント”

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藤井厳喜が提言する“ウクライナ紛争から学ぶべき6つの教訓”

 

0:54 「アメリカが世界で戦争を抑止する力、侵略を抑止する力は衰えている。」

 

1:05 「2番目に、特にバイデン政権は信用がならない。バイデン政権は左派、左寄りのグローバリスト政権です。」

 

1:33 「日米安保条約だけに頼るのはあまりに危険であるということです。自主国防あっての日米安保ということが大事だと思います。」「日本が自分で自分の国を守るという基礎的なことがあってこそ初めてアメリカも動いてくれるということですね。」

 

2:03 「4番目に、ウクライナの悲劇を見れば、現在の日本の憲法9条が無用なこと、これは明らかだと思います。」「国連もロシアがウクライナに侵略するのを止めることは全くできなかったし、今も止めることはできない。国連中心外交などでは、とても国を守れない。」「今のような憲法9条、そしてその解釈をとっているようでは日本は侵略にあった場合自分で自分の国を守ることさえできないというのが国際政治の厳しい現実です。」

 

2:45 「5番目に、バイデンに代表される地球温暖化論者がロシアの侵略の後押しをしたという事実があります。」

 

3:05 「ドイツは大変身をして、GDPの2%を国防費として出すことを公然と約束しましたし、今のウクライナのような外国の侵略を受けて困っている国には武器も輸出します。供与します。そういう方向に大方向転換をしました。」