Ready at Dawn

時事問題について書いています。

木原誠二官房副長官について

ガーシーチャンネルで話題の木原誠二官房副長官岸田文雄総理大臣を裏で操っているという。楽天三木谷浩史会長と懇意で、三木谷さんから木原さんへお金が流れている。

ツイッター木原誠二さんは親中派議員だと見ました。

うわあ。木原誠二さんにチャイナマネー流れてるんだろうなあ。

総裁選は議員にお金を配ってもいい制度だから資金力が重要なため、日本の総理大臣がチャイナマネーで決まった可能性も…。そもそも総理大臣の決定がわいろに左右されるシステムもどうかと思う。アメリカの大統領選みたいに、日本の総理大臣も国民の投票で決められればいいのに。

(と当時は思ったんだけど、以下のアンケート結果を見て、日本では国民投票は危険だと思った。日本のマスコミ自体が左寄りだからねえ。なんだかんだいっても、まだ無料で見られるテレビの地上波の影響力は強いし。NHKは有料の日本の公共放送だけど、中国に関する報道については、すごく気を使っている感じがする。北朝鮮のミサイルについては報道できるのに、中国の核ミサイルについては報道できないのね、日本のテレビでは。アメリカはテレビを見るために好きな放送局を選んでお金を払うシステムっていうところも、日本とは違うんだろうな。2023年8月25日追記。)

https://x.com/fifi_egypt/status/1694180800303169689?s=46&t=9Kv36JNWJQUk9yhrz4d3Iw

 

1位:石破茂 14.2%
2位:河野太郎 10.7%
3位:小泉進次郎 10.4%
4位:岸田文雄 8.3%
5位:菅義偉 8.0%

”次の総理に相応しい人”アンケートは、結局 メディアで話題にしてもらえる人がいつも上位、政治思想まで考えて答えてる人は少ない。日本で国民投票は危険だと考えさせられる結果でした。

 

 

日本の経済界も、業界で団体つくって政治献金したり、業界の有力者の親族の中から政界に人を送り込まないと、業界に利益が出ないそうなんだけど…。

だから日本は世界的に見ても政治家の数が多いのかな。親中親韓親露派の政治家は外国政府からお金か利権もらっているんだろうけど。(ちなみに、政治献金には上限があるけど、債務補償には上限が無いそう。ユーチューブでの八幡和郎氏のお話より。)

そのかわり、政治家へ便宜を図った団体は政治にすごく口を出すそう。本来は、経済界の暴走を止めたりして調整をするのが政治の役割なのにね…。

日本国内でのわいろの受け渡しもどうかなって思うんだけど、国防の観点から見たら政治家が外国政府からわいろもらっちゃだめでしょ。(マスコミにも同じことが言えるけど。外国政府に依頼されて作成したなら、「提供○○政府」って明記を必須にしてほしいよ。)ああ、だから日本はスパイ防止法を制定できないのか…。

 

とりあえず私は楽天の利用はなるべく控えようと思いました。それから、中国が関わるものもできるだけ避けているんだけど、中国製が多過ぎてなかなか難しいんだよなあ…。

 

三木慎一郎 on X: "河村建夫が会長を務める日中友好文化交流促進協会理事の木原誠二と、在日華人圏の執行会長で不動産コンサルの馬思琦とベネフィットワン(パソナグループ持株比率50.91%)の白石社長らはズッ友で、在日華人圏のスポンサーがパソナです。 https://t.co/58MfK04D9k" / X

河村建夫が会長を務める日中友好文化交流促進協会理事の木原誠二と、在日華人圏の執行会長で不動産コンサルの馬思琦とベネフィットワンパソナグループ持株比率50.91%)の白石社長らはズッ友で、在日華人圏のスポンサーがパソナです。

三木慎一郎 on X: "中共の政治評論家による木原誠二の分析が的確すぎる。 岸田首相と政府の意思決定機構の特徴の一つが、岸田の側近、中でも木原誠二を中心とした人物で構成されている。 岸田が最も信頼するアドバイザーであり、思想家であり「相棒」である木原誠二を簡単に紹介する。 https://t.co/Y2izFOzNs1 https://t.co/numHPazsCc" / X

 

中共の政治評論家による木原誠二の分析が的確すぎる。

岸田首相と政府の意思決定機構の特徴の一つが、岸田の側近、中でも木原誠二を中心とした人物で構成されている。
岸田が最も信頼するアドバイザーであり、思想家であり「相棒」である木原誠二を簡単に紹介する。

2022/9/28追記

藤井厳喜氏のお話によると、木原誠二氏は英国守旧派と繋いでいるパイプ役の人物。

マスコミを支配していた電通の現状…その原因はアメリカの◯◯だった - YouTube 

「岸田首相と木原誠二」英米政権の下請けと化す岸田政権 – WorldForecast

(私はワールドフォーキャスト購読してないので、上記に一般公開されている部分だけ読みました。)

 

ということは、英国とも中国とも繋がりがあるということなのかなあ…。

権威主義体制の中国の影響が強い国よりも、民主主義体制の欧米の影響が強い国の方が平和だと思うけど…。