深田萌絵 萩生田経産大臣の売国政策が中国を救う!?
■ アメリカが制裁しても、日本が裏から助ける
(中略)
中国が強くなるように日本政府が協力をしている状況に、終止符を打たないと、わが国のビジネス、3Dパッケージの巨大市場、1兆円市場のビジネスをTSMC経由で中国に差し上げて、中国ばかりが成長することになる。いったいこの経済政策は何なのだろう。この人、もしかして日本の経産大臣ではなく、中国の経産大臣だったのかなと思われても仕方がない。
【日経報道】TSMCが血税持ち逃げ?いえいえ、4600億円泥棒の犯人は●●大臣です。 - YouTube
アメリカの半導体の最先端技術が台湾のTSMCから中国のファーウェイへ。
中国を助けているのは我が日本政府だった。
アメリカでは今大変な話題になっているそうです。
深田萌絵さんは本も出しているジャーナリストです。日本のマスコミでは触れられていない話題について触れてくれるから、とても勉強になるんだけど、彼女、大丈夫かな…。
以下はユーチューブのコメントから
「萩生田発言の矛盾。『TSMCへの半導体は、一時的。』なのに『次世代半導体開発もTSMCと。』後者なら台湾への半導体依存が、永続的に。」
「文部大臣の時にマカオへ行ってから行動が変わったように思います。ハニトラか金で取り込まれたのでは・・・身辺調査が必要ですね!」
「日本半導体議連のメンバーやたら多い。顧問8名、会長1名、副会長27名、幹事63名。補助金使途不明金がいくら出るんだろう…」
「国外だとキックバックだけど、国内誘致は国民に利益が有っても、政治家には美味しくない。」
「日本の政治家はド素人です。一年程度で大臣が代わるのですから。入れ知恵先のお役所には親中ばかりで騙されているのです。」
「そういえばこの電力逼迫にも関わらず担当大臣萩生田さんはほとんどマスゴミに叩かれてませんよね?安倍さんに近い人なのにこの静けさ。文部科学大臣の初期英語入試試験における軽率発言で叩かれた頃とはマスゴミのスタンスがまるで違う…」